政策

Policy

高野あつし(高野敦)日本維新の会 駅立ち写真
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もったいないことだらけの奈良を変える

奈良の強み

国宝重要文化財数

世界遺産登録

大学進学率

(東大2位、京大1位)

貯蓄現在高

文化教養が高い県民性、大阪・京都へのアクセスの良さ、観光資源の豊富さ

なのにもったいないことだらけ

・全国最下位レベル(道路整備率、女性就業率、一人当たりの保育所数、観光宿泊者数、県内就業率) ・1992年から、一人当たりの県民所得が20%減少(全国最悪) ・人口流出が20年以上続く ・不十分な都市計画 など 

全国最低の道路整備率を徹底改善

京奈和道の早期完成

周辺県は皆完成しているのに奈良だけがなぜ遅れているのか!

都市部での、歩道もない、車もすれ違えないような危険な狭い道を改善(土地収用法の改正)

買い物・お出かけ難民対策

免許返納後の高齢者の買い物とお出かけ問題に、徹底的に取り組みます(全国的な宅配制度の整備、ライドシェアの解禁等)

働きたい奈良、住みたい奈良へ

働き世代が減ると、税収が減り、福祉も削られてしまう!!

教育の無償化、結婚・出産・育児・就職支援

中小零細企業の人手不足問題の解決

魅力的な公園の整備、空き家対策立法で住環境の良い街をアピール

奈良のイメージ、文化芸術祈りの街・動物との共生の街としてブランド化

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奈良を世界の中でもっともっと輝かす

奈良を世界三大聖地の一つにバチカン、エルサレム、NARA

建国の神話を教育に加えることで、神話関連史跡の観光価値を劇的に向上

前方後円墳は、天皇制が古代から人々に敬愛され続けた証拠という世界が驚く意義をアピール

建国の先人達が眠る「聖地」のブランド化。静かな祈りの場として世界で輝かす

県中南部へ「聖地巡礼」で、鹿と大仏だけの観光からの脱却

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経済大国日本を復活させ国民と国を守る

日本人の力を発揮できる社会=国際競争で勝てる日本

国際競争に勝つためには、頑張る人が報われる社会が必須

科学技術大国の復活

セーフティ-ネットの充実で、何度も挑戦でき、成功できなかった人にも手を差し伸べる社会

日本の治安と国防(専門分野)

国際化が進む中、取締法規を充実させ、犯罪の蔓延とヘイトを防ぎ、治安世界一を死守する

激動の国際情勢の中、戦争を避け、日本と世界の平和を維持するため、 外交力、防衛力、情報力の強化

専門分野としての、対外情報機関の設立