奈良への思い。

日本発祥の聖地、

奈良を世界で輝かせる。

日本発祥の地“奈良”

自分にとっては、建国の聖地である、憧れの場所であった奈良。
奈良の青い空を見上げると、建国の先人たちの魂が、空の上から今でも見守ってくれていると感じられる場所。
平城京跡地に沈む美しい夕日を見ていると、故郷にやっと帰ってきたような思いで自然と涙が出てくる。

奈良への思い 写真1

悠久の歴史の流れの中で生きてきた奈良県の方々は、

高い文化教養水準を持ち、

日本全体の事を考え見守ってくれる、

日本の母のような存在だと感じる。

悠久の歴史の流れの中で

生きてきた奈良県の方々は、

高い文化教養水準を持ち、

日本全体の事を考え見守ってくれる、

日本の母のような存在だと感じる。

この眠れる古都奈良を、世界の中でもっともっと輝かせて行きたい。
バチカンやエルサレムの様に、奈良は、素晴らしい独自文化を持つ日本の建国の聖地、
日本人の心の聖地であると、世界中の人に知ってもらえるようにしたい。

特に、前方後円墳、
これは、世界中の観光地を見てきた自分からすると

01その独特のデザイン

02その大きさのスケール感

031500年の長きにわたり
陵墓として静謐が保たれていること

04古代から現在に至るまで、
世界最古の歴史を持つ天皇制が、
日本人民に尊敬され続けてきたことの生きた証拠である

という、政治的・社会的な意義まである。

世界に全く比類なき存在であると強く感じる。
日本と言えば、富士山とアニメと前方後円墳と言えるくらい、
この目で見るべきものとして、世界へのアピール力があるものであるはず。

奈良への思い 写真2

世界に全く比類なき存在であると強く感じる。
日本と言えば、富士山とアニメと前方後円墳と言えるくらい、
この目で見るべきものとして、世界へのアピール力があるものであるはず。

奈良の経済を発展させた暁には、

1000年先にも残る、令和の前方後円墳を、

県民の手で思いを込めながら作ってみたいなぁとも感じる。

奈良の経済を発展させた暁には、

1000年先にも残る、

令和の前方後円墳を、

県民の手で思いを込めながら

作ってみたいなぁとも感じる。

この憧れの聖地である奈良に骨を埋める決意で、
奈良を世界の中でもっともっと輝かせていくため、
がんばります!

奈良への思い 写真3 奈良への思い 写真4
奈良への思い 高野あつし 写真

この憧れの聖地である奈良に骨を埋める決意で、
奈良を世界の中でもっともっと輝かせていくため、
がんばります!