守りたい 美しい国 日本。
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Message

メッセージ

頑張っている日本人が報われ

力を発揮できる社会を作ることにより、

経済大国日本を復活させ、

美しい国日本を守る。

日本発祥の聖地奈良を

世界の中でもっともっと輝かせたい。

美しい国日本、が壊されていく、世界の中で負け続ける日本、
失われた30年はこのままでは40、50年と続いてしまう。
先送りと改革ごっこの政治、
真に必要な改革を怠ってきた政治を変える、最後のチャンス。
今、私たち国民は、改革ごっこに気づき始め、今、維新が政権獲得の勝負に出始めた。

自分の人生を捧げて国の為に闘う維新の人々をみて、
この人たちを助けたい、仲間になりたいと心の底から思った。
安定したサラリーマン生活を捨てるのは、とても怖かった。
でも、美しい国日本を守る為に、この人たちと一緒に闘うために、
自分の前半生、治安のプロとして、普通の人ができない貴重な経験の数々を、
天と国家にいただいたのだと思えた。

日本の繫栄を生命を賭して築いていただいた、
幾多の先人達に恥ずかしくない日本を未来の子供たちの為に残したい。

警察官、外交官として、
最前線の現場で身体を張って国民と国を守ってきた自負が有ります。
最前線の現場で働く人々を大切にする社会を作りたい。

国民の生命に関わる自衛隊の方々、消防の方々、医療関係者の方々、
激務の公務員の方々、日本の科学技術力を支える研究者の方々をはじめ、
農業、林業、あらゆるサービス業、家事労働を含む、
すべての業種でプロとしての誇りをもって現場で一生懸命頑張っている多くの人々が、しっかりと報われ、力を発揮できる、輝ける社会にしたい。

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プロフィール

Profile

TAKANO ATSUSHI

プロフィール

2000年

東京大学法学部卒業

国家公務員I種試験に合格するも、国民を守る本当のプロに成りたいとの思いで、2000年警視庁に巡査として入庁

2002年〜2014年

交番勤務の後、警視庁捜査一課殺人犯係等、様々な捜査部門でキャリアを積む。真実・本質を見極める能力を磨く。

2014年〜2019年

治安のプロに成るため、志願して、内戦下のアフガニスタン、テロの猛攻にされされていた、トルコ・イスタンブールで、外交官として勤務。

2020年〜2022年

コロナ禍の最前線である陽性者専用留置場の設計・運営・指導責任者として、600名以上の陽性逮捕者の収容を取扱う。

2022年

某大手IT企業に転職、シニアマネジャーとして勤務。
結果を出し続ける民間ベンチャー気質の組織に飛び込み、
日本人は古い環境・制度さえ改めれば、必ず力を発揮し、経済大国日本は復活できると確信。

柿色

おにぎり、カレー、甘いもの 、果物、アイスクリーム。 あと、サイゼリヤが好きでつい足を運んでしまう。

旅行、ドライブ、温泉(温泉デカと呼ばれていました😆)、子供と遊ぶこと。

行列運が驚くほど悪い。行列のピークで並ぶ。並んだ列でトラブルが起きることも多く、家族・友人も皆諦めている。 しかし、旅行運は良い!!

英語。旅行会話程度ですがトルコ語、中国語少し。

恥は一時、大志は一生
失敗は、Learning Experience

・徳田虎雄さん(生命だけは平等だ、の医師としての信念で既得権益と闘い不可能を可能としてきた生き方)
・豊臣秀長(補佐役に徹して秀吉を支えた弟 大和郡山城が居城)
・日本の将来、子供たちの将来の為に尊い生命を捧げた先人の方々(先人の方々に恥かしくない日本を残さねば)
・頑張る人&優しい人

痩せている若いときは、アナウンサーの羽鳥さんに何度か間違えられたことはあります。

どこでもすぐ寝れる。

水泳、カラオケ。
食べ放題。
未だに元を取ろうと食べ過ぎて苦しむ。

長所は、優しい、初心を忘れない。
人に関心がある。
短所は、字が汚い。せっかち。

平城京跡、イスタンブール、 草原、田んぼ、高いところ。

Road to the Ishin

維新への道

日本維新の会は、橋下さんが、大阪で財政を再建したころから、有言実行で税金の無駄遣いを改めた実績を見て、すごい政治家だ、将来首相になって日本を変えてくれるだろうと注目していました。二度の大阪都構想で負けた時には、はせ参じたいとも思いましたが、大好きだった警察の仕事を辞める勇気もなく、叶いませんでした。

民間に移り、政治活動の自由を得て、維新の説明会に参加し、藤田幹事長から説明を受けた、ベンチャー気質にあふれ、ベテランが若者を支えて新しいチャレンジができる気風や、小野泰輔議員の「安定した人生を送りたいなら希望しないで欲しい、やるべきことがある人だけが希望してほしい、私の次の相手は丸川珠代さんだ」との言葉に、自分の人生との親和性を感じ、この人たちを助けたい、この人達と仲間になって日本の為に闘いたい、と強く感じました。

無職無収入になる恐怖はありましたが、自分の前半生の貴重な経験の数々は、大企業で安定した生活を送るためではなく、国の為の役に立てるために、国家と天からいただいたものだと勇気を振り絞り、「美しい国日本を守る」挑戦をする決意をしました。